企業経営の様々なお悩みやご相談に対して、顧問パッケージの担当窓口がワンストップで各専門家と情報を共有します。
一般的なサービスでは個別の専門家の見識やアドバイスだけで留まっていたものが、顧問パッケージサービスでは各種の専門家全員と情報共有がなされ、幅広い視野と多角的な見識による最適なアドバイスが得られます。
労務のこと、知的財産のこと、契約書のこと etc. 日々の経営・業務でのお悩み。顧問パッケージサービスなら相談先を探す手間を省き、ワンストップで顧問パッケージサービス在籍専門家全員に情報共有するため、様々な解決方法やアドバイスが期待できます。
自社で開発・発案した製品やアイデア、ビジネスモデル、あるいはブランドなどを他社に真似されずに、かつ他社の権利を侵害することなく自社の事業を安心かつ継続的に実現するために必要な士業。
2009年4月弁理士登録。20年間の知財実務経験を活かし、2018年特許事務所を設立。出身地は横浜。
現在は中小企業や個人事業主に寄り添った知的財産アドバイザーとして取り組んでいる。特許・商標・著作権など知財全般に対応可能。相談者の業種に応じた知財戦略の立案、特許庁申請業務の代理、知財顧問をしている。
取引先との契約時に交わす契約書の作成や契約内容の確認とそのアドバイスをしたり、従業員との労務管理上のトラブルを未然に防ぐなど多岐に渡る法律の全般的なエキスパートとしての士業。
長崎県出身。2007年9月 弁護士登録、村瀬統一法律事務所所属。2017年1月 M&Fパートナーズ法律事務所を設立。
企業・個人、行政自治体からの相談、裁判・示談交渉業務等を多数担当。裁判所からの管財人、成年後見人等の職務、国・自治体・弁護士会の委員等の公職も行う。10年以上の紛争解決業務への実績を踏まえ、事前予防型のリーガルサービスを提供。特に、会社・契約法務、労務の分野において、「良好な人間関係」を形成しつつ、トラブル予防のための対応を企業とともに創り、実行し、健全な企業の成長と個人の幸せの実現を目指している。
従業員の採用から退職までの各種手続きや、快適な職場環境を整えるための法的アドバイスを通じて、会社の成長と従業員の笑顔を守るための指導をする士業。特に社会保険労務士は、労働関係の紛争において、裁判外紛争解決手続き制度に則った代理業務に従事することを認められている。
2016年11月に大倉社会保険労務士事務所設立。出身は長野県。衛生管理者試験に関連する書籍の執筆や企業研修を通じて、安全衛生管理に重点を置いた快適な職場環境づくりに取り組んでいる。ユーキャンなど資格試験予備校での執筆、講師経験を通じて得た「伝える」技術をフル活用し、学校教育に関するプロジェクトにも関与。
得意分野
・外国人の就労支援・障害者の就労支援
キャリアコンサルティングを通じて従業員の生活観や職業観を的確に捉え、将来に向けてのライフキャリアと職業キャリアの両立を手助けし、会社にとって優れた人材として活躍してもらうためのコンサルタント。
ライフプラン、税金、資産形成、保険、不動産、相続を中心とする分野において、経営者、従業員およびその家族の将来設計を金銭面から助言するトータルアドバイザー。
従業員同士のコミュニケーション能力を上げ、業務の効率化や会社の売り上げ向上に役立つ人と組織を構築するのを目的として、ワークショップやコーチングなどを通じて関わる人。
出身地は福岡県。大学院、製薬企業で脳神経科学の研究職を経て営業教育職を経験。2017年に株式会社セントルラボを設立、代表に就任。
「世の中の本当に無駄なことを無くし、望ましい形で社会を効率化する」を理念に、教育・ヘルスケア分野のコンサルティングに留まらず、様々な分野のプロジェクトに関与。薬物乱用防止指導員、個人金融教育、複業支援などの活動も行う。認定心理士、薬剤師、eラーニングデザイナーなど資格を多数保有。
得意分野
事業会社に対して
• 企業の研修、業務評価、業務監査、新人教育
• 医療ベンチャー事業戦略、人事制度策定及び運用、倫理指導
• コスト削減、業務効率化
• チームビルディング
• 人材育成、キャリアコンサルティングを通じた組織開発
個人
• マネーリテラシー教育
• カウンセリング (キャリア、ワークライフ、ライフプラン)
• 個人事業支援、創業・事業拡大・安定のための伴走
会社の付加価値を高めより良い人材確保を目的とした、福利厚生制度となる企業年金・退職金(確定拠出年金制度)の導入コンサルタント。この制度を導入する事で会社が負担している社会保険料が大幅に削減する事が可能となります。
仕事に対する目的や生きがいを明確にして、会社の利益と従業員の人生観を豊かにするメンタルアドバイザー。
従業員の定着と良い人材確保を目的とした、企業が取組む健康経営の施策と提案・アドバイス
1965年、横浜市生まれ。1985年、マスコミ・放送業界で技術者として就職。その後、大手広告代理店の営業を経て、1993年から社会保険労務士事務所にて、企業の労働・社会保険業務、及び賃金・人事・労務に関するコンサルタント業務に従事。2001年、「如何にして、企業(経営者)と人材(労働者)が協調性を持った事業の継続ができるのか!」をテーマとした、“人と企業をコンサルする”有限会社シー・エイチ・コンサルティングを設立。企業の賃金・人事・労務に関する経営コンサルタント業務、及び社員教育や研修などの指導に携わる。
その後、社会の大きな変化に伴い「机上論のスキルや法令だけでは人は動かない、自分自身に対する真の生き甲斐を見出すことで、人は無限の能力を発揮することが出来る」ということの重要性を感じ、人のメンタルやモティベーション、更に行動心理学などを学ぶと共に、2004年、ファンライフ・メンタル研究所を併設。メンタルの業務においては、多くの人々の仕事や家庭・人間関係など、あらゆる場面で活用できる物事の考え方や捉え方とそれに伴う発言や行動の仕方について、企業や各諸団体、学校や自治体などでの講演活動と個人への個別トレーニング等を行っている。プライベートでは、2005年からボランティアで地元の小学生を中心とした少年野球チームのメンタルコーチをし、毎週末、子供達と一緒に身体を動かしながら「心・技・体」の重要性を伝えている。