資金調達

市場の見通しから考える

物価の値上がりが続いています。消費者物価指数でみると、前年と比べ、食用油、電気代、都市ガス代、ガソリンなど、値上がりが上がっています。

さらに金利の上昇も生じた場合、住宅ローンや銀行ローンなどの金利負担の上昇も見込まれ、企業・個人に与える負担が増すことが見込まれます。

将来の物価の値上がりや金利の上昇がどの程度なのかはわかりませんが、その場合に備えることは大切だろうと思います。

  • 事業上の資金繰りの見通し、住宅ローンの変動金利の負担など、支払いに窮することにはならないか。
  • 支払いに窮するのであれば、現在準備できることはないか。

現在、コロナ関連の給付金の給付が終わり、資金調達に困っている企業の相談が増えています。中小企業再生支援協議会への申請等の相談も増えています。

今後、さらに資金調達関連、ローンの支払いに窮する方が増えないか、気になりますので、もし少しでも困るようなら、早めの相談をされることをお勧めします。

(田鍋/編集 中路)

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